昨日の面接

緊張感を通り越して、恐怖感を覚えた。1対3くらいの個人面接を想定してた。ドアを開けると、役員のエラいさんが1、2、3…7、8!!正直、圧倒された。終始、和やかなムードで面接は進んだが、圧迫面接以外の何ものでもなかった。初めての経験である。面接で恐怖感を覚えたのは。

雰囲気に完全に飲まれた。自己PRもカミカミ。しかも、またまたゼミの研究課題について詳しく聞かれた。何を聞かれて、何を答えたのか正直、あまり覚えていない。そんだけ、緊張してたみたいだ。おそらく人生で一番緊張した出来事だったのではないでしょうか。

そうそう。字が奇麗ってほめられたわ。それだけだよ。8人をうなずかせたのは。
偉い人「字。上手いね。すごい丁寧に書けてるよ。読みやすいよ。」
俺 様「あっ!ありがとうございます。」
↑この受け答えも微妙やが。

普通にしゃべったら個性が出せないんで、身振り手振りで自分を表現するように心がけてました。こんな感じかな。