万能細胞というもの

okarski2007-12-24

万能細胞ってあるじゃないですか。そうそうあれですあれです。

平成生まれの坊ちゃん、お嬢ちゃん等には分からんかも知れんから簡単に言うけど、体のどんな部分にもなれるというすごい細胞のことです。

時は流れに流れ2008年になろうとしている。早いですよねー?だって小渕元首相が「平成」って書かれた額を持ってた時から20年経つんですから。まだ昨日のことのように思える。僕の机の引き出しの中から何時ひょっこりドラえもんが現れてきてもおかしくない時代になってきましたよね。←さすがにそれはおかしいか。w

話はそれてしまったが脳とか心臓病とか治せないと思っていた病気がそれで治ればすごいことじゃないかって思うのね。医学の進歩ってのは目まぐるしいものだと思って日々過ごしている。

でも人間って少し欲張りなんですね。
生きるって何なんだろうね。

実は祖母が入院している。病院って大嫌い。

元気だった頃の祖母の姿をどうしても思い出しちゃってさ。
すごい憂うつで悲しい気持ちになるの。 「助けてください!助けてください!」って。

何はともあれ、次はどんな発見があるのか、医学の進歩には期待したいですね。まったくその方面とは違う世界の住人だけどさ。