魅惑のレフティ、レーンに降臨!

練習投球の時間に、自分の投球を中断させ、周りを見渡し対戦相手達の投球フォームを視察。正直俺様が1番うまいと確信した。優勝という名の二文字に最も近い選ばれし男なのだと…。

そして俺様が得意中の得意の遅いレーン。w
好条件が重なり、俺様の相棒。インカローズ色のマイボールが喜んでいた。