伝えたい伝えられない

ボウリングについて話す時だけ一人称が俺様になるオカースキー様です。

同期の仲間たち企画してボウリング大会を開いた。まぁ、結果は聞くまでもないでしょう。完璧すぎるフォームからジャストポケットで完璧なストライクを取る。「見たか?」と誇らしげ振り返ったら、ワンセグで競馬見てた先輩達。

ま、先輩には十分魅せつけたし、後輩には楽しんでもらえたし、目的は十分果たせたと思う。

一方、同日別のラウンドワンで行われていたボウリング大会。これは部の方ね。そうなの。部の試合そっちのけ。w抜け忍みたいなことやってるの。暗殺されるね。サスケみたいに。…あいやいや。

今までに無いくらい遅すぎるレーンでみんなアジャストするのに相当手こずったらしい。いつも俺様よりアベレージが高いスコアが安定してる先輩が9人中最下位だった。つーか、ホームグラウンドでそんないいわけ通用しねーよ。 ちなみに今回の俺様のアベなら部では3位に該当する。

次の大会は優勝の二文字が見えてきた。