ぶっ放せ like a 弾丸ライナー

最近、休日はバッチングセンターに行くことが多いオカースキーです。まーイメージ的にはこんな感じの打球を目指してる。

80キロのゆるい球をボールを手元に引き付けて、身体の回転でボールを強く叩く感覚。長年振り固めてきた理想のフォームが身体に染み付いてきた感じがする。今日は1ゲームあたり26球のマシンを計5ゲーム打ち込んだ。

真芯で捕らえた時のボールの飛び。ネットがなけりゃどこまで飛んでゆくのだろう?自分が打った弾道の行方を眺め酔い痴れる。それは他の打席の野球少年たちがみな小粒に見えてしまうほどだ。過信でもなんでもない。だってほんとにボールが飛ぶんだもん。