自己分析

1、曲がりやすいレーンにうまくアジャストしきれなかったこと。
ピン手前で大きくフックし右側に厚く入りヘッドピンを尽く外した。

2、Gパンでの投球は、両足の可動域が大幅に制限されたこと。
いかなるスポーツでも下半身の重要性は指摘されているが、ボウリングでもその重要性は同じだということを痛感しました。