2008-11-30 憧れのプロと魅惑のレフティの夢の競演 憧れのプロとの夢の競演は5ゲーム目にやってきた。「よろしくお願いします。」僕は少々緊張した表情で照れくさそう握手を交わした。意識してしまっていつものような投球ができなかったけど、プロと交わしたハイタッチがすごい嬉しかった。